大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号
今般の質問を受けまして、改めて取りまとめをしたところ、このほか服務関係の書類で申し上げると63様式ございまして、押印が必要なものが24、不要なものを39としております。ガイドラインにより見直しをしたものでありますが、改めてこちらについても検討していきたい、見直しを考えていきたい。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。
今般の質問を受けまして、改めて取りまとめをしたところ、このほか服務関係の書類で申し上げると63様式ございまして、押印が必要なものが24、不要なものを39としております。ガイドラインにより見直しをしたものでありますが、改めてこちらについても検討していきたい、見直しを考えていきたい。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。
まず、1点目の接遇、服務関係の研修の実施の状況についてということでお答えをさせていただきたいと思います。まず、接遇研修というのは、研修単発でやってもなかなか効果が上がらないということでありますので、当市におきましては、接遇研修につきましては階層とか年齢とか、その辺を考慮した上で継続的に実施しているという状況にあります。
公益財団法人那珂川町教育文化振興財団の人事に関することでありますが、当該財団に聞いたところによりますと、財団職員の服務関係等が町職員に準じたものになっており、日常的な業務が主となる事務局長のポストには、人事管理や財務管理等について経験豊富な行政経験者を配置するとの考えで人選が行われているようでございます。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 森田議員。
現在までに決まっているところで言いますと、2次感染防止というような観点から、例えば職員の服務関係について決めたところでございます。
これにつきましては、標準的処分といいますか、服務関係、それから公金の関係の財産関係に関する事例、それと倫理関係、倫理といいますと、金銭とか供応とかそういうものがございます。それから、公務外の非行、それらに関する内容、それと先ほど申されました交通事故、それと交通法規違反関係ということで、そういうことで進めていきたいと思っているところでございます。